目次
- 「電気通信施設」目次
- 電気通信施設１９５４ Vol ６：
新年を迎え 完成近し東〜名〜阪マイクロ工事
- トランジスタ化11000Mc方式の概要
- 東−名−阪6,000Mc回線の概要と試験結果
- マイクロ回線設計法
- 商用試験試験からみたSF-T1方式
- 6,000Mc方式の1,800チャンネル化
- 東名阪6,000Mc回線を保守して
- SF-T2方式の概要
電気通信施設１９６３ Vol １５-４：
電電テレビ中継センター(TRC)の設計
- 6,000Mc 1,800チャンネル方式の設計(1)
- 6,000Mc 1,800チャンネル方式の設計(2)
- 全固体化2000Mc中継方式
- 4,000Mc固体電子化方式−方式設計（その１）−
- 4,000Mc固体電子化方式−（その２）制御装置−
- 4,000Mc固体電子化方式−（その３）回線設計および主要装置−
- SF-T2-2方式−方式設計および主装置−
- トンネルダイオードのマイクロ中継機への応用
- 15Gcマイクロ方式−SF-F2方式−
- 固体電子化された4Gc方式−商用試験の結果を中心として−
- 6GHz 1,800chマイクロ波方式の固体電子化（SF-U3方式）
- 固体化された11GHzSF-T1方式
- 6GHz SF-U3方式（商用試験結果と本仕様化について）
- 4GHz全固体電子化方式の設計 SF-B6方式の概要
- 15GHz 960ch 短距離 SF-F2方式 商用試験の結果について）
- 電気通信施設１９７１ Vol ２３：
見通し内海上長距離伝ぱんマイクロ波方式の
回線設計法（4GHｚ・6GHｚ）
- 新しいマイクロ波回線切替制御装置
- 5GHｚ 2,700chマイクロウェーブ通信方式（SF-E1方式）
- 4GHｚ マイクロ波方式無人局の高信頼化
- 5GHｚ帯2,700ch方式（SF-E1方式）の伝送特性
- 都市内マイクロ波方式−SF-F3方式−
- 全固体電子化されたSF-T2-1方式
- 電気通信施設１９７４ Vol ２６-２：
沖縄本島〜宮古島間見通し外テレビジョン伝送試験結果
- 電気通信施設１９７４ Vol ２６-４：
東端からTRCへの変身
- 11GHｚ2700ch方式（SF-T5方式）
- 電気通信施設１９７７ Vol ２９-１１：
改善されたマイクロ波回線置局設計法＜その１＞置局設計計算手法の改善
- 電気通信施設１９７７ Vol ２９-１２：
改善されたマイクロ波回線置局設計法＜その２＞置局設計の機械計算システム
- 依佐美送信所記念館と送信所の歴史
- 依佐美送信所の歴史
- 依佐美送信所記念館（パンフレット）
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